ウーパールーパーの治療に塩浴を推奨されますが、どれくらいの時間泳がせればいいのでしょうか?

また、塩浴にはどんな効果が見られるのでしょうか?

ウーパールーパーの塩浴にまつわる話を紹介していきたいと思います。

ウーパールーパーの塩浴の時間はどれくらい?

塩浴を行うための準備から紹介していきたいと思います。

まず、くみ置きにした水道水や、直射日光に数時間あてた水道水を使います。

決して水道水をそのまま使うようなことはしないでください。

塩素の残留成分がウーパールーパーの生育に悪影響を及ぼします。

次に、1Lのカルキ抜きをした水に20gの塩を入れて、塩分濃度2%の食塩水を作ります。

そして、水槽の中へ食塩水を入れ、ウーパールーパーを塩浴させましょう。

塩浴を行う時間は、10分~15分を1回として考えます。

それを1日に2回~3回ほど行ってください。

ウーパールーパー 塩浴 時間 効果

ウーパールーパーの塩浴は、どんな効果があるの?

水カビ病、白点病、レッドレッグ症の治療に効果を発揮します。

水カビ病は、や他の寄生虫によって傷ついた場所に菌が発症し、綿毛状の菌糸体をつくり、炎症を発生させます。

塩水浴を行うと、綿毛に似た菌糸がポロリと剥がれ落ちます。 

さらに、水温を上げることで水カビ病の治療に大きな効果を得ることができます。

白点病は、ウオノカイセンチュウの寄生によって発症します。

寄生した状態で成長し、成長すると繁殖して増えていきます。

ウーパールーパーのエラにまで寄生が進むと呼吸困難に陥り、最終的には亡くなることもあります。

この寄生虫は水温を好み、25度以下では活発に活動をします。

レッドレッグ症とはレッドレッグ症候群とも呼ばれます。

ウーパールーパーだけでなく、カエルやサンショウウオなどの両生類に多く見られる病気です。

発症すると、腹部や喉周辺などが充血し、赤くなります。

症状が悪化していくと、出血などを起こし皮膚が剥がれ落ちてしまうこともあります。

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まとめ

塩浴は、ウーパールーパーの皮膚に関する病気について効果を発揮することが分かりました。

もし病気になったとしても、予備知識があれば慌てずに対応できそうですね。

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